退職を決意したとき、まず不安になったのはお金のことでした。
「辞めたあと、毎月いくらかかるんだろう」
調べ始めたんですが、出てくるのは計算式ばかり。
国民健康保険料 = 所得割額 + 均等割額 + 平等割額 + 資産割額
……正直しんどかったです。式を見てもピンとこないし、自分の場合にあてはめようとすると、また別のページを調べて、また別の式が出てきて。結局「だいたいこのくらいかな」という数字すら、退職前につかめませんでした。
退職後、計算を間違えて焦った
退職してから実際に請求が来て、焦りました。
住民税の一括請求がこんなに来るとは思っていなかった
国保の切り替えで、任意継続と国保のどちらが得か判断できなかった
失業給付がいつから入るのか、正確に把握できていなかった
「ざっくりでいいから、全部まとめて計算できるものが欲しかった」
そう思いながら、自分で作ってしまいました。
作ったもの
年収・退職月・勤続年数・年齢を入力するだけで、以下が一気に試算できます。
住民税の一括請求額
国民健康保険の月額保険料
任意継続との比較(給与明細の健保料を入れるとより正確に)
国民年金の月額
失業給付の日額・給付日数・受給総額
確定申告が必要かどうか
退職後のお金スケジュール(タイムライン)
基本情報を入れるだけ
直近1年間の年収(税込)
¥4,500,000
退職月
6月
勤続年数
5年
年齢
32歳
計算結果はこんな感じで出てきます。住民税・国保・年金・失業給付がまとめて表示されます。
退職後6ヶ月の出費合計
¥847,200
住民税(一括)
¥218,000
健康保険(月額)
¥32,400
国民年金(月額)
¥16,980
特に力を入れたのが「任意継続 vs 国保」の比較。給与明細の健康保険料を入力すると、どちらが月いくら安いかが一目でわかります。
国民健康保険
¥32,400
円/月
✓ こちらがおすすめ
任意継続(前職の健保)
¥38,600
円/月
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大事なこと
あくまでも目安・参考値です。
⚠️ 実際の金額は必ず各機関に確認を
住民税は各種控除の内容で変わります。国保は自治体によって料率が異なります。失業給付はハローワークの審査によって確定します。
このツールで「だいたいこのくらいかかるんだ」と心構えができたら、それだけで十分だと思っています。正確な金額は必ずハローワーク・市区町村・健保組合にご確認ください。
このツールで「だいたいこのくらいかかるんだ」と心構えができたら、それだけで十分だと思っています。正確な金額は必ずハローワーク・市区町村・健保組合にご確認ください。
使ってみてください
無料で使えます。心身ともにしんどくて退職を考えている方、 次の就職先を決めずに勢いで辞めようとしている方、 会社都合で辞めることが決まった方に届いたら嬉しいです。 まずはお金の不安を数字で把握して、それから次のことを考えましょう。
シェアしてもらえると、同じように困っている誰かの役に立てると思います。